恋愛オタクが教える初めてのラブホで失敗しない3つの重要ポイント

男磨き

突然ですが、私がラブホを使う前の過去のことを思い返してみます。

どうやって入ればいいんだろ…どんなホテルを選べばいいのか?どんなシステムがあるんだろう?料金はホテルによって違うのか?支払いの方法は?スムーズに入れないと女性に嫌われないかな…

これらのことが不安でしょうがありませんでした。

当時は、あたり前のように女性をエスコートしながらラブホテルへさっそうと入っていく大人の男性に憧れたものです。

しかし、誰もが初めは分からないことだらけ。そんな不安しかない男性に向けて今回は、【ラブホテルの探し方や具体的な使い方、料金設定や注意点】などを詳しく解説していきます。

まだラブホテルを使用したことがない男性が安心して女性をリードできるようなラブホテルに関する大きな重要ポイントを3つに分けて解説していきます。

ラブホ初心者が押さえておきたい3つの重要ポイント

①初心者が失敗しがちな注意点
②勝敗を決めるラブホテルの選び方
③ラブホテルの具体的なシステムと使い方

まだラブホテルを使った事のない男性がぜひ押さえておきたいことを大まかに3つに分けてまとめてみました。

これらは全て私の失敗や体験から学んだことなので再現性はあるかと思います。順を追って見ていただければと思います。

それではさっそく見ていきましょう。

恋愛オタクが教える初めてのラブホで失敗しない3つの重要ポイント【下準備】

初心者にとってラブホを使うにあたっての下準備はとても重要で欠かせないことのひとつです。

使ったことがない男性にとってラブホテルの雰囲気やイメージは持っていても実際に使用してみる段階に来るとパニックになってしまうことも多く、女性にがっかりさせてしまう可能性もあります。

その中で私が実際に失敗した大きな2つの注意点で見てみましょう。

場所がわからず迷ってしまう

ラブホテルがある場所は、繁華街に密集しているとはいえ複雑に入り組んだところにあったり、「なんとなくで向かっていれば着くだろう」という安易な考えではたどり着けず道に迷ってしまうこともあります。(←これは完全に過去の私です)

意外とラブホに行くのに迷ってしまう

エロモード全開の2人が、夜道で道に迷ってしまうほどテンションが下がることはありません。

しかも、ヒールを履いている女性ならなおさら足が痛くなって怒ってしまう女性もいるかもしれません。そうならないためにも目的のラブホの場所は事前に調べておき把握しておくことが大切です。

デートの場所が慣れない土地の場合だと、 事前に実際の足で歩いて下調べしておくぐらいでちょうどいいです。

※繁華街の昼と夜の街並みはガラリと変わることもあるので、下調べに行くのなら想定される夜の時間がおすすめです。

システムが分からずあたふたしてしまう

ラブホテルのシステムが分からずにあたふたしてしまって、女性の前で恥をかいてしまうということは絶対に避けたいものです。

呆れてその場で帰ってしまう女性は少ないかもしれませんが、リードされてお姫様気分を味わいたい女性にとっては確実にテンションは下がってしまうでしょう。

お店によっても料金や支払いのシステムが違い、「あれ?思っていたものと違う!あのボタンはどこにあるの?どうすればいいの?」と不安になってしまいます。さらに女性の目も気になり始めるとパニックになってしまいます。

あらかじめ、目的のホテルをネットで検索しホームページなどでそのホテルのシステムを頭に叩き込んでおくことをお勧めします。

恋愛オタクが教える初めてのラブホで失敗しない3つの重要ポイント【選び方】


(↑東京新宿の人気店:ホテルバリアンリゾート 新宿本店)

では星の数ほどあるラブホテルを選ぶときの注意点をいくつか紹介しておきます。

人気は信頼の証

では無数にあるラブホテルの中からどんなホテルを選べばいいのでしょうか。

その答えは至ってシンプル、「人気のあるラブホテル」を選ぶべきなのです。ポータブルサイトや「おすすめラブホテルまとめ」などの上位にあるラブホテルを選んでおけば間違いはありません。

人気があるラブホテルは「きれい・おしゃれ・使いやすい」と3拍子揃っていることが多く、ハズレを引くことはまずありません。

唯一の難点は人気がありすぎて部屋が全て埋まってる可能性が高いということです。

ラブホテルは予約せずに入るイメージがありますが、予約可能なところもあるので気になる方は1度試してみるのもいいかもしれません。

ラブホ予約にオススメなサイト

レビューや感想を見る

実際に使った方の感想やレビューを見るのはとてもおススメです。ホームページなどで情報を仕入れるとメリットは山のように出てきますが、デメリットはほとんど目にすることはありません

それに対し、実際に使った方の意見はメリット・デメリットを忖度なしで書いているので、とても貴重で信用ある情報になります。

「部屋自体はとてもお気に入りだけど、いつも満席で入れない」 「駅から近いのはいいけどアメニティグッズが充実していない」

など使った人にしかわからない小さな情報もゲットすることができます。

レビューや感想を見たい方は先ほどご紹介したラブホテル検索サイトなどで見ることができます。

お店から近場で探す

何度も言いますがラブホテルを選ぶ際に絶対に外せないポイントは、お店から近いところがおすすめという点です。

食事するお店から近いラブホを選ぶ

居酒屋などのお店で、エロモード全開になった2人が夜風に当たって長い距離の夜道を歩くのは酔いがさめて「エロ熱」が冷めていくので絶対におすすめしません

できれば居酒屋さんで育んだ2人の「エロモード」が途切れないうちにラブホへ入っちゃいましょう。

そればかりか、歩くのに疲れた女性もテンションが激減してしまいます。待ち合わせ場所と居酒屋、ラブホテルの場所は等間隔で近いに越したことがありません。

恋愛オタクが教える初めてのラブホで失敗しない3つの重要ポイント【使い方】

それでは最後にラブホテルの具体的な使い方やシステムを勉強しておきましょう。

女性の前であたふたせずに大人の男性を演じれるかどうかがここにかかっています。ドキドキした気持ちを抑えながら余裕の表情で女性をエスコートしていきましょう。

基本的なラブホ利用の流れ

①入口からロビーへ入る

②ロビーにあるパネルを探す

③パネルに利用料金とともに部屋の空き状況が表示されてる

④好みと予算に合わせて選ぶ(タッチパネル、押しボタン)

⑤ 部屋を選んだらお会計ができる小さな受付カウンターがある(ないケースも)

⑥カウンターにスタッフがいるのでルームキーを受け取り、前払い制の場合はこのタイミングで料金を支払う

⑦スタッフの案内に従いルームキーを持ち部屋に向かう

⑧部屋に着いたら本能に身を任せ「レッツ・プレイ!」

とここまでが一般的な流れです。ホテルによって多少の流れが違う場合もあるのでホームページなどで確認することをお勧めします。

では失敗しがちなポイントとして先ほどご紹介した「ラブホテル利用の流れ」で初心者が失敗しがちな部分をピックアップし解説していきます。

ロビーのパネルは意外と見つけにくい

ホームページなどではホテルの入り口近くに「パネルがある」とサラっと書いてあることが多いのですが、実際はわかりづらく入り組んだ奥に設置されているパターンが多いです。

部屋を選択する「パネル」は意外と見つけにくい

お忍びで訪れる男女が多いため、入り口からは絶対に見えないような構造になっています。

さらにロビー周りは、びっくりするぐらい静まり返っていてシーンとしています。本当にここで合っているのかどうか不安になってしまいます。

初めての時は不安になってしまいますが、そういう所なので安心してください。

パネル内のチョイスを円滑に


(↑東京新宿の人気店:ホテルバリアンリゾート 新宿本店)

パネルを無事に発見できたあなたには、いくつか選択する試練が待っています。

「部屋のランク」や「料金タイプ」「部屋の雰囲気」などのことです。

空きがあるようでしたら、【中ランクの清潔感のある部屋】を選べば間違いはありません。基本的に好みの部屋を女性に聞いてみるのもいいかもしれません。

ケースバイケースですが、1番ダメなのはどれにしようかグダグダと悩んでしまうことです。

料金もさることながら「休憩」や「宿泊」で悩んだりしても、女性から冷ややかな視線を受けることになります。

その意味(休憩や宿泊)を理解していないのは論外なので、事前の勉強をしておきましょう。

ちなみにラブホテルにおける料金体制の違いは曜日や時間帯、そのホテルによって呼び名や設定時間・料金が変わってくるので予めチェックが必要です

ラブホテルの基本的な料金体制(時間帯はホテルによってかなり違いがある)

・休憩→3時間ほどの滞在
・宿泊→12時間以上の滞在
・ショートタイム→2時間ほどの滞在
・フレックスタイム制→滞在時間の長さで決まる

※決められた時間を過ぎると当然のことながら延長料金(割高)がかかってきます。

さらに宿泊などにおいては、チェックインの時間が22時からというホテルもあるので、それよりも前にチェックインする場合には「前延長料金」が加算されます。

精算方法について

ラブホテルの支払い方法には大きく分けて3つの違いがあります。

・前清算
・後清算
・自動精算

前清算は、ルームキーを受け付けカウンターで受け取ると同時にスタッフの指示に従い料金を支払うという最も簡単で分かりやすいやり方です。

後清算は、ルームキーを受け取ると「お会計はお帰りの際にお願いします」と言われるので、身も心もスッキリした2人がルームキーを返す時に料金を支払えばオッケーです。

自動精算は、部屋の中に自動精算機があるので、ルームキーを受け付けで受け取ると「清算は部屋の中にある自動精算機でお願いします」と言われるのでその通りに支払ってください。

さらに違うパターンもあって、自動精算機支払いでも受付のスタッフが全くいない無人の場合も最近増えてきています。

カウンターがなくロビーのスタッフもいない完全自動のホテルということです。その場合はパネルで部屋を選んで、そのまま部屋まで行くと自動的に鍵が開くのでそのまま入室してしまって大丈夫です。

その場合は清算も部屋の中の自動精算機で行うことになります。ホテルによってはパネルで部屋を選ぶとそのパネルがガチャっと開いて機械の中からルームキーが出てくる場合もあります。

入室する流れは全て同じなので、予想と違うパターンに出くわしてもあたふたせずに堂々としておきましょう。部屋を選ぶ→入室する→セックスする→清算する(前払いあり)という流れに変わりはありません。

いかがでしたか。

私の経験上、よほど汚らしく安いホテルじゃない限りは、「女性が機嫌をソコねる」ということはありません。

しかしそれと同時に、【オシャレで綺麗な部屋だと女の子たちのテンションが爆上がりする】ことも間違いありません。

※ここだけの話、女性は気分が良くなればなるほど男性にしてくれるサービスの内容も過激に変わってくるので、可愛かったりスタイルが良い女の子にはとびきりの部屋を用意してあげるのがいいですよ!

 

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