出会系マッチングアプリでセフレを作るためには、女性ウけするプロフィールを思考錯誤しながら作ったり、「奇跡の1枚」のような写真を設定したりと、様々な方法がネット上に出回っています。
しかし、

その通りにプロフィール欄を埋めて設定して、気になる女性にアプローチしても、2回ほどのやり取りで終わってしまい、その後の進展がなくなってしまいます…
なんてことよくありませんか。「やっぱり出会い系なんかでセフレを作るなんて都市伝説みたいなもんじゃないの」と諦めかけている、そこのあなた!
この記事をすべて読み終えて行動に移した時からあなたのセックスライフが180度変わります。
その結論を先に言うと、セフレを作るためには【日記コーナー】を利用しなければいけないのです。
正確に言うと、童貞や非モテ男子のような出会い系がデビューの人は、日記コーナーの利用をマスターすることでセフレ作りの最短距離を走ることが出来るのです。
「そんなこと言って、どうせ出会い系で売れ残ったモテない女性をターゲットにするような感じなんでしょ…」とガッカリしている君に嬉しいお知らせです。
ブスやおデブ、40を超えたおばさんが相手ではなく今回ご紹介するターゲットは、20代前半の若くてピチピチした女子大生や専門学生、OL 、新妻、看護師、歯科衛生士、ギャルなどとアダルトビデオに出てきそうな現役女性たちとセックスが出来るのです。
本記事のテーマ
この記事を読んでわかること
・出会い系アプリ「日記コーナー」の重要性
・なぜ童貞や非モテが日記コーナーで生まれ変われるのか
・日記コーナーのメリット
・実際に使っているテンプレ日記文章
・日記に欠かせない要素とポイント
読者の皆様へメッセージ
この記事は童貞や非モテ男子、女性経験が極めて少ない男性に向けて書いています。出会い系アプリでセフレを作るための裏技テクニックである「日記コーナー」にフォーカスしています。
「そんな若くて、かわいくて、エッチな女の子と簡単にセフレ関係が作れるのなら苦労しないよ、絶対詐欺なんじゃないの」と思うのも無理ありません。
私も初めてこの日記コーナーのやり方を知った時は、「何か裏があるような詐欺まがいの方法なんじゃないか?」と疑っていました。
それもそのはず、未だにネット上の「モテテク系ハウツー記事」には、日記コーナーについての詳細はほとんど語られていないからです。
そんな日記コーナーのポテンシャルに気付けず、あの時に「はいはい、わかりました結局何かを売りつけたりするんでしょう」と 興味を持たなければ、私が今までに経験してきたようなエロチックな思い出はなかったでしょう。
初めは疑って怪しんでいた私にでも成功することが出来た「エロ体験」をぜひしてみたい!という方のみ、この先の記事を読み進めていただければと思います。
それではさっそく見ていきましょう。
童貞でも出会い系でセフレが作れる「日記コーナー」の重要性
とはいえまだまだ半信半疑のあなた、なぜセフレ作りと日記コーナーが関連するのか分からず不安を抱えているかと思います。
この記事のメインである日記コーナーの描き方をご紹介する前に、まずはなぜ日記コーナーがセフレを作る上で大切であり効果的なのかというところから簡単に解説していきます。
「理由なんざ、どうでもいいから早くやり方だけ教えろ」という方は、メイン記事である日記コーナーの描き方に進んでください。
では気を取り直して、出会い系アプリの日記コーナーを使う6つのメリットをご紹介していきます。
1人1人の女性に紹介する手間が省ける
出会系マッチングアプリを使った事のある男性なら分かると思いますが、新規の女性との初めてのメールのやり取りは社交辞令な自己紹介的な話から入ることが多く、複数の女性を相手にする場合は正直言って疲れてしまいますよね。
すぐに音信不通になる可能性のある女性や、サクラや業者かもしれない女性とそういったやり取りをし続けるのは、時間的にも体力的にも精神的にもきつく圧倒的に非効率です。
ほとんどの人が、仕事やプライベートの合間を縫って連絡を取り合うのですから、できれば無駄なやり取りは極力省いていきたいと思うのが本音だと思います。
そんな悩みをすべて解決してくれるのが「日記コーナー」なのです。
あらかじめ、あなたの「人柄」やあなたが求めている女性との「関係性」が分かるような内容をいくつか投稿して置いておくのです。
新しく出会ってこれから仲を深めていく女性に対して「ちなみに日記も書いているのでよかったら読んでみてください、趣味や日常のことなんかも書いています」と誘導するだけで今まで面倒くさかった自己紹介を済ませてしまえるのです。
メスの本能を引き出せる
あなたが日記の中で、「先日、女性とデートをしてとても楽しい夜を過ごした」という内容を書いたとします。
それを選んだ女性は「この人は本当にモテている男性」というイメージを持たせることができるのです。
本能的に女性(メス)は、自分以外の女性(メス)にモテている男性に魅力を感じ引き寄せられてしまうという本能を持っています。
自分以外の女性とセックスをして、その女性のことをとても喜ばせている男性は、遺伝子レベルでオスとして優秀だと本能的に思い込んでしまうのです。
つまり日記に、あなたと女性とのエッチな実体験の話を書くことでそれを読んだ女性にメスのスイッチが入りエロモードに入るのです。>>女性をエロくさせる17のテクニック
「私もこの男性とこんな気持ちいいことをしてみたい」という心境に駆られてしまうのです。
言葉を選ばずに言うと「他のメスとの激しくイヤらしい姿を見せつけ、連想・妄想・イメージさせる事でそれを見たメスは勝手に興奮し、脳よりもむしろ子宮があなたを求めるようになるのです」。

そんなこと言っても俺童貞なんだからそんな体験談なんかないよ~

いいとこアダルトビデオか風俗での経験しかありませんけど…
経験の浅い男性はこうなりますよね、以前の私もそうでした。
そんな経験の浅い人にでもこのロジックが使える方法があるので安心してください。後でちゃんとしっかりご説明しますので今は「そういうことか」と頭の隅にでも置いておいてください。
「サンクコストバイアス」の心理学的効果
サンクコストバイアスの心理学的効果というのをご存知でしょうか。
簡単に言うと「人は自分の時間を使えば使うほど、そこから何かを得ないと損したような気持ちになってしまう」という心理学的効果のことです。
テキストにすると分かりづらいのですが、行列のできる飲食店などを考えていただければわかりやすいかと思います。
本当はメロンパンを買いに来たのにもかかわらず1時間も並んだんだから、せっかくだから何か買ってしまわないと気がすまないという気持ちが芽生えてきませんか。
これがサンクコストバイアスのロジックであり自分の時間を使えば使うほど人は流されて行動してしまうということなのです。
この心理学的効果を利用するのです。
日記コーナーに誘導された女性は、忙しい生活のなかで日記を読むという時間を使います。無意識的にもその女性は「せっかくこのアカウントにまで足を運んで日記コーナーを呼んだんだから、試しに1度会ってみるのもいいかもな」と思い行動に移す確率が上がるのです。
Twitter 感覚でいいねを量産し注目と信頼を集める
結論から言うと、日記を読んでくれた方が日記本文下にある「いいねボタン」を押してくれることであなたのプロフィールに表示されるいいねの数にもカウントされ、人気アカウントとして注目されるということです。
つまりあなたのプロフアカウントのいいねの数が、日記を読んでくれていいねを押してくれたことによって反映されるのです。
逆の立場で考えてみれば分かりやすいのですが、いいねがたくさんある女性のアカウントやプロフィールは無意識に注目してしまいますし、やり取りもしていないのになぜか魅力的な女性に見えてしまいます。
スマホが普及し SNS 時代の私たちにとっては、「いいね」がたくさん集まっている人に魅力を感じてしまうという先入観が植え付けられているのです。
そんなプラスイメージを簡単につけることができる「いいね量産」は、日記を利用することで簡単に実現することができるのです。
私の経験上、 Twitter やインスタよりも出会い系サイト内の日記に投稿している方が「いいね」がつきやすいイメージがあります。
日常的なことならなおさら「いいね」が付きやすく、今日食べたものや今ハマっているものなど写真付きで一言添えるだけで意外と「いいね」がもらえるのです。
・人気ラーメン店などの B 級グルメ
・スタバの新メニュー
・今だと猫などの動物系あたりがいいかと思います。
あまり長文でだらだらと書くよりも写真の臨場感が出るように 「最近ハマってる○○です。仕事帰りに食べると疲れが一気に吹き飛ぶのでよければ1度試してみて~」のような Twitter みたいにサクッと短くて勢いのあるものが「いいね」をたくさんもらえるコツです。
こうしていいねを量産し女の子から「この人って人気者なんだ」と思わせちゃいましょう。
自身の体験談でモテる男を演出しブランド化する
出会系マッチングアプリ内で、女の子とのデートやセックスについての内容を日記に書くことによってあなたは圧倒的に「モテ男子」と女の子から思われるようになります。
生々しい体験記だったり、激しい内容がひとつだけ投稿されていたとしても女性のほとんどがこう思います。

なんか生々しいけどちょっと興味あるかも…この男性はこういうことを何人もの女性とやっているんだろうな~(リードしてもらえそう…)
と勝手に想像してしまうのです。たとえあなたがたった1度の経験を投稿していたとしてもです。
このように【あなた=モテる男】というブランド化が成立するのです。
女性の中で勝手に出来上がったブランド化は、もはや止めることができなくなりセフレ作りが圧倒的に簡単なゲームへと進んでいくのです。
実績を増やせば新規セフレの神ループに入る
出会い系を利用しているあなたなら、そろそろ気づいてきてはいませんか?日記コーナーを頻繁に投稿している人は男女ともにあまりいないことを。
そんなに日記コーナーに投稿している人がいないからこそ目立って興味がわくのです。日常的な日記内容の合間にイヤらしくも生々しい投稿があればなおさらです。
なぜなら、その女性はアダルトコーナーの日記コーナーをわざわざ自分からクリックして読んでいる女性なのですから。
自分から面倒な手続きをクリアして出会い系に登録し、わざわざアダルトコーナーに行き、わざわざ見ず知らずの男性のエッチな日記コーナーでムラムラしているのです。
そんな女性は確実に「エッチな女性」か「欲求不満な女性」に違いありません。
>>【全8章】セックスにこだわりセフレ量産を目指した禁断のまとめ記事。
日記コーナーという餌に食いついてきた魚なのです。あとはタイミングを見計らって釣り上げるだけです。そしてベッドという名のまな板の上で丁寧にじっくりとお料理してあげましょう。
セフレが作れる日記コーナーのリアルテンプレ文章を公開!
ではお待ちかね!実際に私が使っている日記コーナーのテンプレ文章をご紹介します。
とその前により効果的で、女性にとってズレていたり、自己満足になっている日記にならないための5つのポイントを先に見ていきましょう。
話を盛りすぎたり嘘は書かない
女性がムラムラするような体験記を書きたいと思って話を盛りすぎたり、嘘をつくことはよくありません。
もし、あなたが大昔に1人の女性としかヤった経験がないのに「週1ペースで色んな女性とヤりまくっている」なんて書いたところで、実際に会うと発言や行動・所作で「こいつ絶対に嘘だな」と思われて確実にバレてしまいます。
女性に対する「態度」「気遣い」「所作」「考え方」が女性慣れしている男性とそうでない男性とでは確実に違うので100%バレます。
つまり、せっかくあれやこれやとめんどくさい手順を踏んでホテルまで連れて行ったとしても女性の気が変わって帰ってしまうこともありえてしまうのです。
そんな注意点も考えながら日記コーナーにおけるエロ内容の投稿は、ボリュームのある記事が3~4記事もあれば十分です。
もしあなたが過去に付き合ったことがあり(大昔でもオッケー)1度でもセックスした経験があるとすればそれで十分です。
その時のことをうる覚えでもいいので思い出し、パートごとに分けて記事として書いていくのです。
同じ女性と何度もセックスをしたことがあるのなら、それを数人の女性とヤっているテイで書いていくわけです。
とくに名前などは書く必要はないので、「先日 OL 女性と」、「この間久しぶりに会う女性と」、「向こうから連絡が来て会社帰りにあった女性と」などと言い方を変えれば嘘をつくことなく数人の女性と関係を持ったイメージを持たせることができます。
実際の時期や時間軸はあやふやにしておく
ここも重要なポイントなのですが、あなたの貴重なセックス体験が、たとえ数年前だったとしても馬鹿正直に「数年前の学生時代~」何て書く必要はありません。
どんなに昔だったとしても「この前」「先日」「あの夜~」とぼかしてください。
昨日や2日前などと書かなければギリ嘘にはなりませんからね。
相手女性の悪口やネガティブな内容のことは書かない
セックスした相手女性のことを悪く言うことは、男としての器が小さく見えてしまったり、私もそう思われるんじゃないかと女性に不安心を抱かせることに繋がります。
「あまり盛り上がらなかった」「 もう少しこうして欲しかった」「思ってた女性と違いすぎた」などを連想させるような内容は絶対に書かないでおきましょう。
女性が「この男ちっさすぎ、お試しで会っても嫌な気分になるだけだろうな」と思われないように過去のセックス体験の楽しかった所や、よかったところだけをフォーカスして深掘りしてみてください。
たとえお相手の女性が好みのタイプじゃなかったとしても、見方を変えればきっと良いところがあるはずです。
読んでいる女性が「なんだか楽しそう」と思ってくれるような内容を目指していきましょう。
マイナスイメージになるようなことは書かない
女性の悪口を書いてはいけないと言いましたが、それと一緒で自分の失敗話や恥ずかしい出来事、ダサいと思われるようなことを書く必要はありません。
リアルさを出すと言っても女性にマイナスイメージになるようなことを書く必要はありません。
経験がなさすぎて挿入して1分も持たずにイってしまった事をそのまま書くのではなく、「お互いが興奮しているのが伝わりどんどんと激しいセックスにエスカレート、女性の気持ち良さそうな顔を見ているとこちらまで快感が伝わり今までに感じたことのないような快感を得ることができました。気がつけば時間を気にせず思いっきりイっていた自分がいました」ってな感じです。
【最後の手段】風俗体験記
「そんなこと言っても、モテないからこの記事を読んでるワケでセックス体験なんか1度もないよ」という男性のための奥の手です。
ピンサロやソープで女の子としたことを投稿するのです。
当然ですが「歌舞伎町のピンサロでのことですが」なんて言わず、女の子の体を触った時の様子を細かく書いたり女性の表情やその時の感情を鮮明に文字に起こすのです。
注意しなければいけないのは「何これ、風俗じゃねえ?」 と思われないようにしなければいけません。
向こうはプロなのでその慣れた手つきやセックススキルをそのまま書いてしまうと風俗体験記みたいになる恐れがあるので「彼女との楽しく気持ち良さそうなセックス」を書いているイメージで書いてみてください。
「女性とイヤらしい音を立てながらベロを絡め会う情熱的なキスをしていたら、女性の方が我慢できなくなったのか私の太もも辺りからそろりとアソコに手を添えてきたのです…」 とかね。
「僕、風俗も行ったこともなければ、女性の身体に触れたこともありません…」という男子には私からアドバイスです。
女性に慣れるためにも【1回くらいは風俗で女を体験するべき】です。
経験が「ゼロ」と「1回」では女性に対する考え方や扱い方が劇的に変わるものです。すべての男性が経験する「初めてのセックス」をまだクリアしていないのなら「素人がいい」なんて言ってる場合ではありません。
いっこくも早く経験者という「男の自信」を持ちましょう。
リアルなエロ日記テンプレートを公開
「注意するポイントは分かったけれど、実際にどうやって書いていけばいいか分からないなぁ。何か参考になるものがあればいいんだけど…」という方のために、実際に私が投稿したエロ日記の内容を公開しちゃいます。
実際に投稿したエロ日記の内容
この前の週末の夜にひとみちゃん(仮名)と久しぶりに吉祥寺でデートしてきました。コロナもあるしお互いに悩んだけれどひとみちゃんが仕事で悩んでいて疲れている感じだったので半ば強引に会うことになりました。
美味しいものでも食べて元気を出そうということで、有名な焼き鳥屋さんでビールを片手に楽しく仕事の愚痴などを聞いていました。 コロナだというのに意外に人も多く店内は賑わっている感じで会話も弾みすごく楽しいか流れに…
楽しく食事を済ませたら二人一緒に電車で私のマンションがある街まで行きいつものように駅前のコンビニでモンブランのケーキを買い仲良く手をつないで私の家に帰りました。
暖かいコーヒーと一緒にケーキを食べつつまったりモードに、お互いにコロナの影響で外食や人に会う機会が減ったのもありごく自然な流れでキス~抱き合う流れに…
久しぶりに人の肌に触れ合ったのもあり2人ともかなり情熱的なエッチに。ひとみちゃんの気持ち良さそうな顔や近所を気にしながらも「ハァ、フウゥン…」などと恥ずかしそうな喘ぎ声がたまらず最高に興奮してしまいました。
実は私たちは付き合っているわけではなく、セフレのような関係を続けてしまっているのです。
お互いに一線以上の関係は求めることなく割り切ったお付き合いが心地いいのかもしれません。口には出しませんが2人ともカラダの相性が抜群で離れられないのかもしれません。
朝まで愛し合い、透き通った冷たい空気の中ひとみちゃんを駅まで見送って解散しました。
こんなご時世にと怒られるかもしれませんが近いうちにまた会うのかもしれません。
エロ日記の重要な3つのポイント
これが私が実際に体験しエロ日記に投稿した内容です。ポイントは、エッチだけにフォーカスしているわけではなく前後の状況や心境も細かく描写しストーリー性を持たせているところです。
そうすることで、読んだ女性が引き込まれやすくなり、読んでいるうちにムラムラと興奮し「自分もこんな関係を持ってみたい」と思わせることができるのです。
①エッチまでの詳しい状況
仮にあなたがこういう内容の記事を見たらどう思うでしょうか「この前、久しぶりにひとみちゃんと会ってエッチしてきました~。久しぶりだったのでとても盛り上がり気持ち良かった~」。
「なんかコイツって基本的に雑な感じで自分勝手な奴っぽいな」って思いません?
女性ならなおさら敏感に反応します。 具体的な日にちや時間帯はぼかしつつも「吉祥寺」「焼き鳥屋さん」「コンビニスイーツ」「自宅でコーヒー」などのワードで女性によりリアルさを提出し、その時の情景を自分に重ねるようにイメージさせてあげるのです。
②エッチの内容(リアルに細かく)
メインでもあるエッチ中の内容は、できるだけオーソドックスな内容を少し情熱的かつ生々しくエロさを出しながら書くということです。
マニアックな性癖にしか興味がなくそれを求める女性しかいらないという人は、自分の目指す性癖の内容を赤裸々に書くのもいいかもしれませんが、 幅広いタイプの女性と何人もの関係を持ちたいと思っているのであれば基本的には「普通」をベースにしたほうが無難でおすすめです。
あと「私達は付き合っているわけではない」というところもポイントで、セフレ状態にあるということをアピールするのが大事なのです。
本当に付き合っていたのなら嘘をつく必要はありませんが、「付き合っていないけどエッチしちゃった」というイメージを持たせることが大事です。
彼女がいる前提になっていると「何っこの男、彼女がいるのに出会い系なんかやってんの…なんだかんだ言って裏表ありそう」とか 「彼女いるのに私と会って大丈夫なのかな?なんかめんどくさくなりそう」といらぬ不安を抱えさせてしまいます。
「日記に出てくる女性とは付き合っていない」というイメージがついていると「この人はセフレ関係でもオッケーな男性なんだ、エッチしても彼氏ヅラとかしてこなさそうだし、めんどくさくなさそう」と思ってくれるのです。
③別れ際の状況を詳細に伝える
そして最後のシメとして重要な女性との別れ際を見ていきましょう。先ほども言いましたが「いつものセフレとエッチして気持ちよかった~」的な内容だと女性に「いい加減そう」と不信感を抱かせてしまいます。
セックスの後もちゃんと朝まで一緒にいて2人一緒に手を繋いで駅までお見送りした「アフターフォロー」の部分をしっかり書くことはとても大事です。
そうすることで、「私はエッチだけじゃなく、ちゃんと女性のアフターケアもできる紳士的でマメな男なんです」とアピールすることができます。
こういった細かいところを女性たちは見ていて、敏感に反応します。
こういう小さな積み重ねが「この男性とだったら会ってみたいかも」と女性の心を動かしメールの返信率を劇的にアップさせることが出来るのです。
【まとめ】セフレを作るための日記に必要な3つの要素
では日記に必要な要素をおさらいしておきましょう。
②情熱的でエロチックなセックスの描写
③紳士的なアフターフォローの描写
意識しておくべきは、女性に読んでもらうための日記だということです。エロに飢えた男性に読むための日記であれば「スタイルが良く敏感に反応してくれるエッチな女性と激しいセックスをした。フェラも上手くガンガン突くたびに大きな声で喘いでくれる姿に興奮が止まらなかった」などとエロさを追求する投稿でもかまいません。
しかし、女性に読んでほしい内容なら気をつけるポイントが繊細になります。
「ここまでしないといけないのか…」と思ったあなたは、こんな長い記事をここまで読んでくれた甲斐があったというものです。
そうなんです。つまりここまでする男性が少ないからこそ「あなたに希少価値が生まれ、あなたというブランド化」が成立するのです。
あなたがする「渾身的な努力」や「奉仕する見返り」として女性からかけがえのないプレゼントをもらえるのです。
お金を払って性処理をしてくれる風俗ではなく、ピチピチとした素人女性から、「アドレナリンが出まくりで理性が吹き飛んでしまいそうな興奮と快感」をもらえるのです。
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