【人妻】って聞くだけでムラムラしちゃいません??普段は誰かの奥さんで家庭を守り旦那さんのコトを愛している。そんな女性が旦那さんとは違う男性とエッチな行為で乱れてしまう。反則的なシチュエーションですよね。
健康な男子なら誰もが憧れる、「可愛くてエッチな人妻」とヤりたい!という願望。でもそんな相手もいないし方法もどうやったらいいか分からない。またいつものように人妻モノのエッチ動画にお世話になるか。。
なんて男性は多いはずです。
しかし百戦錬磨のプレイボーイじゃなく、しかも高身長のイケメンじゃなくても簡単に可愛くてエッチな人妻とヤレる方法があったとしたら知りたくないですか?
そんなドスケベ男子に朗報です。この記事を読んでくれた人にこっそりその神のようなやり方と私の体験談をご紹介しますね。ちなみに私の体験談は24歳のエロ可愛い人妻と過ごした夜のお話です。
・エロ可愛い人妻とヤレる方法
・エッチな人妻との体験談
・人妻のエロさ
・生きる希望
※ちなみに内容が濃いモノになっているため18禁でお願いいたしますね。18才未満の方は回れ右っ!!
エロ可愛い人妻とヤレる方法
ではさっそく、わたしが人妻とヤレた体験談は2つあります。この2つにはそれぞれ難易度と可能性の幅があるため、みなさんの環境や性格に応じてトライしてみることをオススメします。
ズバリその2つの方法とは!!
では順を追って見て行きましょう。
友人が結婚したケース
はじめにご紹介するケースは、「環境」「性格」「タイミング」が要求されるやや難易度が高いケースになります。というのはある程度の条件がそろう必要があるということなんです。
・ほどほど仲がよいこと
・結婚して1~2年目であること
・できればお子さんがいること
私がこの女性(24歳・高畑 充希に似ている)とヤレた理由は、昔から仲が良い友人でありデキちゃった婚でまだまだ遊び足りなくて完全に欲求不満になっているという好条件がありました。
何度か普通に会って遊んでいたのですが、徐々にお子さんを実家に預けるようになってきて(お子さんも一緒の時もあった)そんな状態になっていきました。
居酒屋さんでほろ酔いになって旦那のグチを聞く流れでホテルに直行という流れですね。きわどかったのが、彼女の家の前で抱き合って分かれたのですが、その数分後に旦那さんが帰宅したらしいんですって。もう少しで修羅場でした。(お気をつけを~)

なぁ~んだ、そんなのお前がラッキーな環境だっただけじゃん!
といわれそうなので、このパターンのお話はここら辺でおひらきにしておきますね。女性の友人は大事に、そして連絡をちょくちょくしておくべきですよ!
出会い系アプリ、マッチングアプリを利用するパターン
そして今回の本題とも言える方法がこちらの「出会い系アプリ、マッチングアプリを利用する」パターンなんです。なんだそんなコトかよ~。。と思ったそこのあなた!まだまだ修業が足りないですよ!!
今の出会い系アプリ・マッチングアプリは、詐欺だサクラなどが多かった昔のような怪しいコンテンツではなくなっています。そんな怪しいコトをしていると誰も利用しなくなってしまうのが現代なんです。(情報量やいろんなコンテンツが急増して競争も激しいから)
はっきり言いますと、サクラや詐欺はほぼほぼいません。少なくとも私が使っているようなコンテンツは有名で登録者も多くそんな怪しいコトをする必要がないところなのです。
そんな詐欺まがいのコトをしてサイトやアプリが閉鎖されるリスクを負ってまですることではないのです。それだけ登録者も信用も多くて高いのです。
さきほどご紹介した、友人との成功例より数倍は難易度も低くて身元や素性がバレないという点においてもベストな方法ではないでしょうか。
エッチな人妻との濃~いリアル体験談
ではお待ちかねのエッチな人妻とのリアル体験談をご紹介しますね。エリエールやネピアを側に置いてお読みくださいね。
半信半疑だった出会い系アプリ
もともと出会い系アプリでエッチな女の子とセックスができるというのは知っていたのですが、人妻限定でセレクトしても可能なのだろうかという疑問はありました。
ちなみに私は地域が東京なので1時間くらいで移動が可能な範囲で探しました。
はじめはいろいろと探していたのですが、なかなか見つからずにいました。そして2日目くらいにわりと近場の人妻とアポイントをとることに成功したのです。
・顔写真はナシ
・結婚1年目
・20代前半
・寂しがり
・エッチ
・子供なし
どこまでが本当なのかは分かりませんがこのような感じでした。サクラや詐欺はいないと期待を込めてはいるものの、「盛る」ということは充分に考えられるわけで・・正直あまり期待はしていませんでした。
一応、人妻ということでワクワクしているところもあり、本当は人妻じゃなくてもその「てい」でいてくれればいいや。容姿はこの際だから気にしない!!
という感じで、会う約束までこぎつけられたのです。そこで衝撃の現実をまのあたりにするのです。
~そこにいたのは吉岡里帆~
何十回ものやり取りをへて実際に会うコトになりました。ちなみに出会い系アプリでの会話ではエッチなものは一切なくて、お互いのコトをよく知りましょう。という感じのものでした。
待ち合わせ当日は、2人の間(距離的&近すぎるのはNGなので)をとってお決まりの〇〇駅前集合。ランチを軽くしてお話しましょうという素晴らしい出会い方でした。
集合時刻の12時になり前もって言われていた服装の女性が現れて、それらしき人物に声をかけてみるとイナズマが走ったのです。
近くで見ると「吉岡里帆」を少し、たれ目にしたようなキュートな女性がそこにいたのです。年齢はいっても25~27歳くらいですね!!
こころの中では「ヤッタ~!!!!!!」ですよね。
ランチなんかどうでもよかったのですが、いきなりホテル行こうよといっても嫌われそうな雰囲気だったので、調べておいた「シャレたイタリアン」でパスタランチを楽しむことになったのです。
その子からはエッチな感じはしなく、とても明るい女性で普通のデートだけでも充分満足することができました。その日は旦那さんが帰宅する夜までには帰るということだったのでランチ後は街ブラお散歩デートをしてカフェでたくさんおしゃべりをしましたね。
直接の言葉はなかったのですが、けっこう旦那さんや家庭に対してストレスを感じているような雰囲気でした。
楽しく過ごす時間も残り少なくなってきたため、試しに次回の会う約束をしてみました。すると以外やあっさりとOKしてくれて、ライン交換まで果たせたのです。
ちなみに2人が別れたのは18時前くらいでした。
~吉岡里帆との濃密な夜~
ライン交換を果たせた私は次回会ってゴールインするために、マメなライン連絡を頑張っていました。その成果があり、初デートから2週間後にまた会う約束を取り付けられたのです。
その日は夜ご飯を食べようということになり夕方からのデートとなりました。今回も駅前集合で吉岡里帆を待っていたらまたもやイナズマが走ったのです!!
前回の服装はキレイなアナウンサーという感じだったのですが、今回の服装はセクシー系のドキドキするような危険なものだったのです。(ボディラインが分かるようなタイトなニット系ミニワンピース)いけませんよ~
(写真はイメージです)
夜ご飯と一緒に飲むお酒のせいもあって、タレ目の吉岡里帆が妙にセクシーで色気が溢れ出てきているのです。そんな私のテンションは最高潮~、お酒の勢いもあり話も2人で大盛り上がり。
そんな中で、2人の中には「ホテル」という3文字は頭の片隅にあったと思います。それもそのはず、ごくごく自然な形で
「ホテルいこっか」
「うんいいよ」
このような神的な会話がなされてしまうのでした。前もって調べてあった近くのホテルに直行したのです。ちなみに旦那さんは帰りが遅くなるみたいなので何もかもがオールオッケーな状態となったのです。
正直、ふたりともセックスがしたくて仕方なかったんだと思います。(私は確実にそうですが)ホテルに入るなり軽いキスからはじまり、しだいに舌を絡ませる濃厚なキスでふたりの興奮度はマックスに。
そのままベッドへ吉岡里帆を寝かせると、彼女の手は私のアソコを触りはじめたのです。(いけませんよぉ~)
もう理性がなくなりそうになりましたが、キスをしながらセクシーな洋服を脱がせていきます。薄ピンクのブラとお揃いの下着は残しつつも抱き合いました。
彼女が私のアソコを触ってくれるお礼に私も彼女のアソコを下着越しに触ると、もう濡れている状態で、触った瞬間にビクンと身体が反応して可愛い声が聞えてしまったのです。
相当たまってるんだなぁ~と感じた私は、持てる知識とテクニックを駆使してイカせてあげることに成功したのでした。おっぱいはカワイイCカップくらいです。
彼女は見た目からは想像もできないくらい、大きくて可愛い声で答えてくれました。そしてイッタにもかかわらず直ぐにわたしのアソコを幸せそうにフェラしてくれるのです。
ガマンできないわたしは「69」の状態にもっていきさらに興奮度は限界突破です!
すると彼女のほうから「入れてもいい?」と甘えてきたので、もちろんとキスでOKサインです。
そこからは、ほぼ彼女が主導権を握っていた感じでした。騎乗位になった彼女はあえぎながらクネクネといやらしい動きを増していきます。(ちなみにゴムつけてます)
腰の動きが前後から上下に変わった時に「またイクかもしれないよ」というエロ可愛い声が・・そしてその数秒後には彼女のビクビクした全身から汗が噴き出していました。
「またイッちゃった」という可愛くてエロい顔に完全に私はKOされていました。幸せの時間です。
恥ずかしそうに笑ったかと思えば付けていたゴムを取ってくれて、また私のアソコを舐めてくれます。その姿をフェラされながら見ていてこう思います、「人妻なんだよなぁ~」。。
とてもいやらしい音の中で私が「入れてもいい?」と聞くと、しながら彼女は「コクン」とうなずく。
わたしが新しいゴムを取ろうとすると、「いいよ生で」。。
天女がそこにはいたのです。
何も付けないそのままの正常位ほど気持ちいいものはありません、すべてが完全に触れ合っていて彼女のぜんぶを感じられます。お互いを見つめ合いながらしだいに動きが激しくなっていきます。
「ヤバい、きもちぃ~」
と彼女のエロい声がだんだんと大きくなるにつれて、お互いの動きは激しく乱れ、私がイキそうな予感を感じるやいなや
「いくょ。。」
と震えた小さな声で彼女は3回目のエクスタシーを感じてしまうのです。その震えている彼女をお構いナシに、数秒後に私もイってしまいました。もちろん中には出していないですが。
彼女の可愛さ・ギャップ・エロさ・激しさ・人妻という背徳感から文字通り「最高のセックス」を経験することができたのです。
ほてって赤くなった彼女の「ありがとね」という笑顔は一生忘れられないでしょう。
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